テレビ局の人間もサラリーマンであり、芸人には理解が難しい -ワイドナショー打ち切り騒動-

take0606

2017/11/30更新

1506.jpg
ワイドナショー 毎週日曜日10:00~10:55  なにこれ宣伝w

最近、見なくなってしまったけれども、芸人さんが政りごとを云々する流れをつくったような気もする。
僕のようなおっさん世代はテレビタックルだし、ビートたけしだったね。もう、これも長いこと見てはいないけれどもね。





ワイドナショー打ち切り騒動


■ワイドナショー打ち切りの現実味


netallica.yahoo.co.jp


ダウンタウン松本人志が出演する「ワイドナショー」で、上原多香子の不倫騒動への発言をカットされたとして、フジテレビ批判を展開させた事で、くすぶっていたワイドナ打ち切り話が再燃した形だ。


■松本人志の言い分


www.nikkansports.com


宮迫(博之)の不倫問題よりも、世の中的には上原多香子のニュースの方が興味が全然あるわけですよ。それを(スタッフが)「『ワイドナショー』で取り上げるのはナシにしてほしい」的なことを言うてくるわけですよ。なんで? そういうのイヤやから触れようやと。触れないと恥ずかしいで、と。『ワイドナショー』はそういう番組でありたいと思うと言うたら、「うーん」とモゴモゴ言うのよ。「『女性セブン』1誌しか扱ってないから」とか、「本人がまだコメントしてないから」とか....でんでん

www.huffingtonpost.jp


難色を示す制作側に対し、松本は個人的な意見を言わないなど譲歩した形で放送することを提案。収録は行われたが、放送直前にカットされたという。カットの理由は上原の件を「フジテレビではあつかわない」という方針に決まったとすることだったが、松本は「なんじゃそりゃ」と憤慨。「なんじゃそりゃと思ってたら、何日後かに『とくダネ!』でやってた。さらになんじゃそりゃでしょ」と不信感をあらわにした。

www.excite.co.jp


松本といえば、元日に放送された『ワイドナショー元旦SP』(フジテレビ系)でも「事務所の力関係とか、大きい事務所のスキャンダルは扱えなかったりする」「ネットで散々上位に上がっているのに、ワイドショーでは一切扱わない、この違和感は、テレビ業界の人たちも、そろそろ気づいてほしい。じゃないと、テレビはどんどん時代遅れになっていく」などと発言していた。

news.livedoor.com


「フジテレビにとってマイナスなニュースもやっぱりやっていかなあかんと思うし、吉本(興業)の不手際のニュースでもやっていかなあかんし、もちろん自分になんかあったときは、逃げずにコメントしないといけない」と語り、「僕はフジテレビを愛すがゆえに言ってるのに、なぜかフジテレビ側から若干足を引っ張られるという……、この不可解な、こういうのほんとにやめてもらいたい」とフジテレビに釘を刺した。

www.excite.co.jp


僕はやっぱり、この番組はそうじゃないように行きたいし、この番組のファンの人っていうのは、そういうことから逃げないワイドナショーやと思ってほしいし、そうしてきたと思うんですよ。そこは貫かないと、なんか絶対損だし、それはこの番組にとっても良くないし、フジテレビにとっても良くないですよ。僕はフジテレビを愛すがゆえに言ってるのに、何故かフジテレビ側から若干、足を引っ張られるという、この不可解な、こういうのは本当にやめてもらいたいなと。


■フジテレビ新社長の反撃



松本人志の”局批判”にフジ新社長が激怒?ワイドナショー打ち切りの現実味

「宮内社長が怒っているのは、同番組の20日の放送です。松本は『上原多香子(34)のニュースに触れないのは恥ずかしい』という思いが自身にあったのに、番組側にカットされた舞台裏を暴露しました。この発言は番組プロデューサーが悩んだ末に独断で放送したことで、宮内社長としては寝耳に水だったとか。新体制で巻き返しをと意気込んでいた矢先のことで、松本とその発言を流した同番組プロデューサーに激怒したようです」

世論からはその発言が賞賛された松本だったが、やはり局内部で波風が立たないわけがない。さらに同番組ではさらに突っ込んで、「テレビが時代遅れになる」「(タブー開示が)フジテレビのため」といった”局批判”とも受け取れる異例の物言いもあった。これも宮内社長の怒りを買ったと関係者はいう。

「宮内社長のBS時代の自慢には”おれの番組(『プライムニュース』(BSフジ))には安倍さんも出る”というものがあった。しかし、安倍さんはあっさり報道番組でもない『ワイドナショー』に出演し、松本と意気投合するなど大きな話題になった。宮内社長はそうした松本を面白くないと感じてしまうのは自然な感情でしょう」

引用 - デイリーニュースオンライン
http://dailynewsonline.jp

目次にもどる


プロデューサーもサラリーマン


■宇野常寛‏氏降板騒


類似する事案ともいえる「スッキリ」における宇野常寛‏氏降板騒動時、LINE株式会社、上級執行役員の田端信太郎氏のコメントを紹介する。






■大物タレントと比べたら...


日テレのプロデューサーといえど、ただの雇われサラリーマンであり、問題は起こらないようにするのが当然という田端氏の主張である。が、フジテレビプロデューサーは悩んだ挙句、松本の局批判を放送することとした。

そもそも「スッキリ」同様、「ワイドナ」もジャーナリズムを追及する番組でも何でもなく、ただの情報バラエティ番組。それこそ「面白ければいい」なのかも知れない。

番組プロデューサーに過度な要求をした挙句、拒否されるや、名前を暴露してまでの攻撃を展開させた、宇野‏氏とは手段は違えど、松本も番組プロデューサーを追い詰める結果となってやしなかったか。


■一般人にその手の圧力は卑怯


思うに、この手の数の暴力を振りかざすやり方が気に入らない。この件でさえ、タレントの背後にいる視聴者の数を恐れてでの判断であり、タレントの言動自体の正しさでも何でもない。

これとは別件だが、フォロワー数を振りかざしての批判に徹した芸人に遭遇した時には、流石に閉口したが...。

プロデューサーといえど有名タレントと比較をしてしまえば、一般人とそうかわらない。いわば一般サラリーマンにこの手の圧力をかけるやり方が卑怯に思えるのだが、どうだろうか。

日テレ番組プロデューサーは損得勘定での判断により宇野‏氏降板を判断をした。予算を握り、お金を出しているのはプロデューサーなのだからこの決定に文句を言える者などいない。

フジテレビ・宮内正喜新社長の判断も気になる。


関連記事だよ

take0606.jp



■芸能人の不倫など興味ない

www.excite.co.jp


「よく知られているエピーソードとしては、1997年9月に『ダウンタウンのごっつええ感じ』(同)で起こった事件ですね。同25日に、2時間スペシャルが放送予定だったものが、急きょ、ヤクルトスワローズの優勝決定試合のプロ野球中継に差し替えられました。事前連絡がなかったことから、松本が激怒。音楽番組であった『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』以外のすべてのフジテレビの番組を降板しています」(業界関係者)


もちろん、松本の感情も理解できる。が、現実的、合理的判断により、優勝決定試合を放送することをフジテレビが決断するのは当然。視聴率を加味し、広告主に配慮したうえでの決断なら、若かったとは言え松本も事情を理解できなかったのか。

情報バラエティー番組にジャーナリズムを求めていないと言う発言も理解できる。そもそも、芸能人の不倫ネタなど興味もない。ただ、散々メディア由来で不倫報道をするから、松本もダブスタ批判を恐れたのかもしれない。

ただ、それですら、放送局自体がまいた種でもあるのだが。

持論になるのだが、芸人が不倫しても当たり前と思っている。品行方正なだけで、面白くもクソもない芸人こそ悪。

当時は、放り投げるかのように『HEY!HEY!HEY! MUSIC CHAMP』以外のすべてのフジテレビの番組を降板している。同じ決断はしないで欲しい。


目次にもどる

このエントリーをはてなブックマークに追加
関連記事
このエントリーをはてなブックマークに追加

Comments 0

There are no comments yet.

Leave a reply