B層について。自民党、B層戦略とは ∼特徴や生活∼ 3/28追記あり

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Bytake0606

2018/03/28更新
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B層の特徴 ~自民党、B層戦略~

郵政民営化広報のため


B層(ビーそう)とは、郵政民営化の広報企画にあたって小泉政権の主な支持基盤として想定された、「具体的なことはよくわからないが小泉純一郎のキャラクターを支持する層」と定義されている。

由来
2005年、小泉内閣の進める郵政民営化政策に関する宣伝企画の立案を内閣府から受注した広告会社・有限会社スリードが、小泉政権の主な支持基盤として想定した概念である。

スリードの企画書では国民を「構造改革に肯定的か否か」を横軸、「IQ軸(EQ、ITQを含む独自の概念とされる)」を縦軸として分類し、「IQ」が比較的低くかつ構造改革に中立ないし肯定的な層を「B層」とした。B層には、「主婦と子供を中心した層、シルバー層」を含み、「具体的なことはわからないが、小泉総理のキャラクターを支持する層、内閣閣僚を何となく支持する層」を指すとされる。

上記の企画書がネット等を通じて公に流布されたため、資料中に使用された「IQ」という知能指数を示す語や露骨なマーケティング戦略が物議を醸すところとなり、国会でも取り上げられた。

https://ja.wikipedia.org/wiki/B層



B層 01

A層・B層・C層・D層


では、こちらがその概念となっております。

B層
職業:主婦層、若年層、シルバー層。

IQが比較的低く、構造改革に中立的および肯定的。主婦層、若年層、高齢者層、具体的なことは分からないが小泉総理のキャラクター・内閣閣僚を支持する層など。

A層
職業:外資系、医師・会計士など専門職。
民営化(小さな政府)方向への必要性は感じているが、これまでの実例から鑑みて批判的な立場を取っている。エコノミスト、大学教授、マスメディア(テレビ)、勝ち組企業、ホワイトカラーなど。IQが比較的高いとされる。

D層
職業:経営者、商工会・建設業など自営業者。
構造改革に否定的で、IQが比較的低い層。既に失業などによる痛みを受けているため構造改革に恐怖を感じている層で構成されている。

C層
職業:教師、公務員、上場企業正社員。
構造改革抵抗守旧派。IQ(EQ・ITQ)が比較的高く、構造改革に否定的。これ以上の分析は無いとされる。

IQの語を引き合いに出して国民を分析しているため、“支持層や失業者など主権者である有権者を頭が悪いと馬鹿にしている”、”IQの持つ本来の意味を「頭の良さ」と結びつける前時代的誤解に囚われた表記だ”と批判もなされている。

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B層のどこが問題なの!?


B層社会では教養が軽視され、嘘がまかり通る

B層社会では教養が軽視され、知が攻撃されると言われています。テレビなどでおバカタレントが有難がられるのはこの為です。また、教養や知を軽視されれば嘘が蔓延する土壌となる。

B層社会が拡大するにつれ、戦後GHQがテレビやラジオといった放送、または新聞といった紙媒体をスピーカー代わりとしてアメリカの不都合を糊塗するために喧伝され続けただけのモノを信じ込み、「日本=悪」とばかりに戦後アメリカがつくり上げた世界秩序の中でしか歴史を判断できない人が増えていく。

B層はA層から与えられた理論、イデオロギーを信仰しますし、D層はおろか、C層までも古臭い凡庸な人間と、自身の素養を顧みず安直に極端な発想をします。グレーゾーンで考えることも苦手で、突如、極論を言い出したりもします。

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マスコミとは権力の代弁者

社会のルールは、日本では官僚と政治家がつくります。また、財界や圧力団体は官僚や政治家に圧力をかけて、自らの思惑をルールに反映させようとしてゆきます。

マスコミは「世論」という出鱈目を捏造し、官僚や政治家に圧力をかけます。多くの国民の意向などは、ほぼ社会のルールに反映されることはありません。

ルールを作ることのできる立場にあれば、誰でも自分の有利なようにルールを作ります。なので益々、強い者は強くなり、弱い者は弱くなります。もちろん、ルールを作る側に回れば良いのですが、そう簡単には行きません。

この国の支配者になるためには、東京大学法学部を優秀な成績で卒業するか、または、良家の子女に生まれなければなりませんが、後者は多くの人にとっては無理。残された前者も難しく、子供の頃からの親の経済力がモノを言いますから、険しい道のりと言えます。

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選挙権を行使しようとするも

多くの国民にとっては、積極的に行動を起こせる事とは、「選挙で1票を投じる」か「デモをおこす」となるが、選挙結果はマスコミによって誘導されたりもしますし、デモ活動も意図的に国民の目から隠されるか、マスコミの誘導のための工作として利用されたりと国民のためではないから広がりずらく、支持も得られずらい。

結果、「長いものに巻かれる」や「政治的無関心者になる」という選択肢にならざる負えなくなる。もちろん、既得権益に縁故などでありつき生きている人々もいますが、適当に利益を得ることができても、利用価値のない人には、既得権益層は見向きもしないので、そのうち使い捨てにされるのが関の山と言えます。こうして政治的無関心層が形成されて行きます。

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とはいえ政治的無関心は危険

支配者にとって、政治的無関心者が増えると、この上なく支配がしやすくなります。アメリカ合衆国の政治学者ハロルド・ラスウェルは政治的無関心を「無政治」「反政治」「脱政治」の3つに分類しました。このうち反政治的、脱政治的の無関心には、政治に対するリテラシーを持っている人が多いと言われています。

ラスウェルによれば、現代人の政治的無関心は以下のように分類できる。

無政治的無関心 ……仕事や娯楽を優先しており、政治には関心を抱いていない状態。狭義の政治的無関心。
反政治的無関心 ……宗教的な理由などにより、積極的に政治との関わりを避けようとする状態。
脱政治的無関心 ……かつては積極的に政治に参加していたが、挫折や幻滅を味わったことで政治から離脱している状態。

https://ja.wikipedia.org/wiki/ハロルド・ラスウェル


反面、「無政治的無関心」は非常に厄介な問題と言えます。何故なら、これらの無関心者は、政治を他人事もしくはワイドショー的な感覚で捉えており、彼らをいわゆる「B層」といった言い方をします。また、有権者に占める「B層」の割合は3割強と言われており、この人達は滅多に選挙には行きませんが、本来、選挙民が参政権を行使しないということは由々しきことでもあるのですが、選挙権を行使したら行使したで、また大きな問題が起こったりもするから厄介です。

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やはり「B層」そのものが問題

B層はマスコミの意図し誘導した通りの行動に走ります。得票率を下げたい選挙では、投票に行かないし、また、逆に投票を煽ればマスコミの意中の人に投票をします。

もちろん、B層を巧みに誘導する既得権益層には怒りを感じますが、B層自体にも大きな問題があります。かれらは自分で自分の首を絞めている事とは知らず“既得権益の別動隊”として機能をしています。

ただB層も、やや減少しているといわれています。ネットやSNSの影響も大きいのでしょう、マスコミや政府の言っていることの異常さを感じ取る人も増えたのでしょう。

既得権益層にとって、B層の減少は死活問題と言え、徹底的にB層の覚醒を妨害しようとしていると言われています。スピーカー代わりのマスメディアに、より一層の注意が必要となります。

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