ゲスの極み乙女。川谷絵音は必ずしもロックである -備忘録-

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Bytake0606

2018/02/16更新
両成敗





保守思想とはオトナであること

 収録は5日に行われた。川谷の地上波テレビ番組出演は、別バンド「indigo la End」として登場した昨年7月8日のテレビ朝日「ミュージックステーション」以来10カ月ぶり。活動自粛後初のテレビ出演となった。

 昨年1月にベッキー(33)との不倫が明るみになって以来、テレビ番組で一連の騒動について語るのは初。

 川谷は「もともとミュージシャンなので、テレビで何かを言うみたいなことに対して違和感を持っていて。会見、会見って、いろいろ言われて、逆に頑なに出ない、みたいな。テレビで取り上げられているのも、オレじゃないんじゃないかと。ライブでファンの皆さんには伝えたんですが、伝わり切らない部分もあって。ブログとかで、自分の中ではマルをつけたつもりでいたんですが、ひと区切りがついていない部分も多くて。自分で話す場面が必要なのかなと思って。『ワイドナショー』なら大丈夫かなと勝手に思って。メンバーにもすごく迷惑を掛けたので、僕がしゃべらないと」などと騒動時の心境や今回の出演理由を明かした。



西部邁(1939~ )....日本の保守派の評論家、元経済学者、雑誌『表現者』顧問、元東京大学教養学部教授。
〈保守思想が何を意味するか、その定義は様々であろうが、今、仮に保守思想を体現した人物が眼前に現れたと想定してみると、その人物はまぎれもなく大人の風貌をもっていると見当がつく〉と述べています。続けて、〈オトナの定義もこれまた様々であろうが、さしあたり、物事に熱狂するのを避けること。それが大人たることの第一条件だといえよう〉と語られています。


昔、言葉は思想であった 単行本 – 2009/10/22 西部邁(著)


take0606(????~)....日本の保守的ブロガー、元横浜市民、ブログ『日本である事の価値』管理人、元目黒区民
take0606は〈事象のすべて国民病と定義していい。日本人に古来より根付く村八分思想そのもので、他人否定でしか、己を承認できない未熟さに由来する行為そのものである。また、自由であろうとする行為は、己の心が自由である事そのもので、他人に向かうものではない。他人を不自由にする事は、そのまま己を縛り付ける行為なのである>と語られています。


高野連よブレるな! Kindle版  – 2017/07/15 竹田豆 (著)

つまり、どちらもミーハーであるなと言っている。情弱B層もっての外である、と言う事だ。そもそも、良い年した大人が芸能ニュースで右往左往するな、ミーハーは子どもである、と言っている。

一緒にするな!ですね。ごめんなさい。ただ、価値の混乱を、自虐的に表現しただけに過ぎません...

テヘペロ。価値の混乱をアイロニーしちゃった(⋈◍>◡<◍)。✧♡


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ゲスの極み乙女。川谷絵音は必ずしも「ロック」である


「文化」.....精神性を重んじる
理想的・非合理・観念的・唯心的・歴史・伝統.....を重んじる。つまり「心」である。「保守的」

「文明」.....物質性を重んじる
現実的・合理的・即物的・唯物的・経済・効率.....を重んじる。つまり「モノ」である。「左翼的」

「文化」.....アイドル、ロックミュージシャン、芸人

「文明」.....サラリーマン


サラリーマン.....日本における会社員(正規雇用)を現わす用語で、民間企業に勤める給与所得者のうち、役員や専門職(医師・弁護士など)を除いた者である。



サラリーマンは「文明」側に所属しています。「文明」社会とは、国家や法律が存在し、秩序が発達している社会であるから、「文明」社会に生きる人間がルールを順守せず、行動を起こしたらなら、当然、秩序が崩壊します。秩序が崩壊すれば、「文明」社会は同じく崩壊します。

秩序も「文明」側の言葉なのですが、「モノ」が壊れるのはまずい。「文明」社会が成り立たなくなる。よって、彼らはサラリーマンではない人間の「無秩序」が許せない。

対する、アイドル、ロックミュージシャン、芸人は「文化」側に所属しています。芸能で生きる者はサラリーマンではない。「理想的」「非合理」「観念的」「唯心的」「歴史」「伝統」「心」........云々。つまり精神性を重んじる。サラリーマンとは対極にあります。つまり、サラリーマンのルールで縛る事の難しい存在が、アイドル、ロックミュージシャン、芸人と言った芸能で生きる人々なのです。


ビジネスロックの矛盾


ビジネスアイドル、ビジネスロック、ビジネス芸人は矛盾をはらんでいます。本来の意味からすると認めてはいけない存在ですね。

寧ろ憎むべきはこちらです。

ビジネス.....「文明」側。物質性を重んじる。
         + (プラス)
アイドル、ロックミュージシャン、芸人.....「文化」側。精神性を重んじる。




対極の存在のミックスと言った自己矛盾を内包しています。

彼らは「文化」という本分を忘れ、「文明」であるサラリーマン側に我が物顔で入ってきては、都合が悪くなると「文化」側の芸能の人間であるからと、都合よく「文化」と「文明」をつかい、誤魔化す在りようが昨今の過剰な芸能人批判の一因と考えています。



「音楽」とは「文化」に属する。言わば「心」。「心」を重視してこその「音楽」。決して「モノ」ではない。本来「ビジネス音楽」など無い。「ビジネス音楽」があるとするなら、すなわちポピュラー音楽。つまり、JPOPとなる。
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売上重視はJPOP。体制側もJPOP。大衆に訴求し易い音楽もJPOP。「文明」側の価値観に由来するなら、すべてJPOP。逆に「文化」側の価値観はすべてロックと言っても間違いではない。


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