殿様商売で成り立つ、プロ野球球団と親会社 ~読売球団は商売下手たれ~

2017/10/06更新    


巨人1





マスメディアによる球団経営 -3S政策とWGIP-



-3S政策とWGIP-

マスメディアが自前でプロ野球球団を所有する事で、新聞、テレビ放送で報じたい事実を記者が探す必要はなくなる。それは、自身で事実を作ることが出来るのと同意で、つまり、フェイクニュースであれなんであれ、大衆向けに訴えかけやすい、事実を作ることが出来る。

スポーツとは大衆に訴求しやすい特性があり、それは、いわゆる※「3S政策」であれ※「WGIP」の中でも示されている。そして、「3S政策」「WGIP」自体が日本におけるスポーツやメディアの本質であり、存在意義でもある。

3S政策とは
これが戦後の元凶だ! 米占領軍の日本洗脳工作「WGIP」文書、ついに発掘

当然、新聞やテレビ、またはラジオで繰り返し、自社の球団を中心に宣伝すれば、それはそのまま露出が増える事であるから、その球団自体が注目される。注目度が高まれば、より新聞も売れ、テレビ、ラジオも視聴される。

そして、後はこのサイクルを延々と繰り返していくだけの商売であるから、難しくも無いのではないのか。ライバル球団もしくは、面白くない人物が現れれば、マスメディアである事がより武器となるのも容易に察しがつく。
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もちろん旧媒体だけでもない



鉄道会社であるなら、球団本拠地を路線沿いに設定することにより、路線一体の価値を高める事につながり、価値を高める事とは、より乗客を増やす事にもつながる。

それは、土地の価値の上昇にもつながる。当然、それらの土地を所有していれば資産評価も上昇を望める。そして、試合観戦に向かう客の運賃収入をも期待できる。ただ、現在はこの戦略も効果的では無いようだ。


新媒体とはネット企業の事でありますが、例えば、ソフトバンクであり、楽天、DeNAの事です。これらの企業は、鉄道会社と似ているとよく言われます。それは、かたちが違えど、球団を所有する事により、価値を高める事においては、何ら変わらないのです。そして、旧媒体であれ、新媒体であれ、球団の知名度、認知度を高める事により、親会社の価値を高める事も狙いであります。

新旧でいうなら、近鉄から楽天も、「旧」から「新」の流れの一環であり、「物を移動」から「情報を移動」であり、「モノ」から「コト」とも言えます。



武士は食わねど高楊枝




-旧媒体の殿様商売とは-

例えば、資本主義が成立するにおいて西洋では「騎士道精神」の素養があるから成立し、明治日本では「武士道精神」の素養があるからこそ資本主義のもと、近代化がなしえたのである。何故なら「契約」の概念が貴いとされている事に由来し、それこそ、約束を守れないなら「ハラキリ」であるからで、逆にその国の歴史の中で「騎士道」「武士道」が無い国では、経済的に発展しづらいのは当たり前の事。

ただ、読売が言う「紳士たれ」とは、日本においては「武士道精神」由来の「紳士たれ」であり、「紳士」でなければ、商売をしてはならないのである。つまり精神性においては「武士」が「商人」でなければならず、「商人」が「武士」でなければならない。であるなら「商人」は「紳士」なのは当たり前で、わざわざ、2017年においても、読売球団は血迷って「紳士」等と吹聴するのかとも思う。



-読売球団は商売下手たれ-

つまり、読売球団は商売下手であっても良いのである。武士を口にするなら、それは「武士の商売」でなければならない。卑怯な事までして儲けてはいけない。フェイクニュースを喧伝してまで儲けてはいけない。惻隠の情無く、弱者を潰してまで儲けてはいけない。

それは、戦後日本人の素養に「武士道精神」が無いから吹聴せざる負えないかも知れない。もし、戦後日本とは、精神性を無視し、なお、現実、合理的判断において歴史や伝統文化を無視してでの発展なのだとしたら、もはや、その事自体、先人に対しての正当性も無い。

戦後日本の悲しさとも言える。戦争において文明が破壊され、戦後、文化が破壊される。もはや、正当性のない事に対する最大限の意地と誇りかも知れない。

「紳士たれ」とは、そんな言葉かもしれない。



take0606余興



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take0606書き込み

暗黒横浜ベイスターズを語るつづき


***** |**前
どこもやってない新しい事考えないと!
2番煎じばかりじゃね…。
というのは簡単だけど難しい。

チケット代も高すぎるし。
仕事の帰りに俺みたいなオジサンが小遣いでぶらっと寄れる金額じゃないと。
入ったら入ったで、飲食代も馬鹿にならんし。

あとは応援歌。
誰に聞いてもドラゴンズの応援歌は「燃えよドラゴンズ」
1974年の「一番高木が~♪」から歌い継がれ、カラオケBOXにも入ってる名曲だ。

なのに球団がこれを公式の応援歌として認めたのはまだ10年ぐらい前?
それまでは嵐の何とかという確か地元TV局とタイアップした変な曲が流れてなかったっけ?
それまで「燃えドラ」は、山本某さんが勝手に作った?私的な応援歌みたいな話になってた気がする。
ファンより大人の事情を優先しすぎ。

そういう小さなことの積み重ね、ファンの小さな声に耳を傾けなかったことが、今に至ってるんじゃないかなぁ。


***** |**前
うーん、新しいことをやる前に、他球団がやってることのまねから入るべきじゃないかなあ。



返信

take0606 |**前
うん、僕もそう思う。

他球団の失敗にせよ、成功にせよ、学ぶ(まねぶ、まねる)ところから始めないと、絶対に新しいものも生み出せないと、隣で爺が耳打ちしてくれたよ。



***** |**前
外野席のすぐそばなのに、3900円という料金設定、
センスの欠片もない応援歌。

高いだけの料理、甲子園よりも高いビール。

おまけに、新聞・ラジオは「左より」。
これでは、愛想を尽かさないほうが、

「異常」と言えるだろう。



返信

take0606 |**前
>おまけに、新聞・ラジオは「左より」。

そうそう、それが中日の存在意義で「保守系」...あくまでも「系」で、保守ではない。脱線w

「保守系」讀賣に対抗する「左巻き」中日で盛り上がった時代が確かにあり、団塊サヨクがはばを利かせていた頃は中日球団も勢いがあったのだが、自称保守讀賣も本質左翼と言えるから、権威主義団塊世代が支持する、左右陣営旧媒体などは当然、時代遅れで、そもそも、同じ穴の狢。

よって、より早く、左巻き旧媒体からは足を洗わないと益々そっぽを向かれる。追って、讀賣もそちら側についてくるし、日本人がより保守的に成ってきているなら当たり前なのだよね。

(原文ママ)



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