フィギュア&体操 美しく、強く。 - Number 966号を読んで思った事...

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 11月の某日、近所のファミレスで昼食を頂きながら、いつもの様にボッチで雑誌を読んでいた。ボケーと考え事をしていた。

 「Number 966号」をパラパラと目を通していると、気になる記事があった。「馬術」だ。オリンピック競技のなかで唯一、男女別で行われないのが馬術なのだそうだ。

 オリンピック競技ではないが、競馬も女性騎手が活躍し始めている。来年の3月1日から減量されることが決まっている。

 馬術は体重別でもなく、年齢別も無いのだそう。選手にも区別はない勝負なので、人そのものが試される競技なのだとか...

 もちろん、馬術と競馬を横並びで、比較するのは無理がある。人そのものを試す競技でもある馬術と、文字通り“馬を競わせる”競馬では違うと言うことか。

 競馬では、フルゲート18頭立て。つまり、18頭の競走馬が1レースで競い合い優劣をつける。女性騎手が、レースに騎乗するとなると、騎手18人中1人でレースに加わる必要がある。

 人だけでなく、競走馬でも、牝馬が牡馬に交じり活躍することは難しい。古馬になってからは、大レースになればなるほど難しく、近年では、牝馬でも古馬混合GⅠレースを何勝もするケースも珍しくはなくなったが、それでも、容易くできる事ではない。また、レースでは、牝馬の方が斤量が軽く設定されている。それでも、簡単では無いのが現実だ。

 数的不利益是正の為のルール改正なら問題ないように思う。また、フランス競馬では2017年から、この“減量特典”がはじまっているのだとか。

日本中央競馬会(JRA)は20日、女性騎手の騎乗機会拡大を図るため、女性騎手に対する負担重量(馬が背負う騎手、鞍などの総重量)の減量制度を、2019年3月1日から導入すると発表した。
女性騎手の負担重量を永久減量、19年3月から JRA

 少し、回り道したようです(*‘ω‘ *)

 記事を読んで、思うことは多々あったのですが、当時思ったことと、少し違うことを書いてゆきます。

 本来、馬は臆病で、記憶力が良く、視覚や聴覚、嗅覚も敏感なのだとか...

 繊細で驚きやすく、漢字の『驚』にもなっており、『馴れる』にも馬。繊細だからこそ驚き、おっかなびっくり、こころを開いてゆき馴れていくのが馬なのだそう。また、草食動物なので、元来、攻撃性はない。あくまでも、走るのは危険から逃げる、生存のため。

 記憶力も、驚くほどよく、視覚や聴覚、嗅覚の敏感さからトラウマを抱えやすいのだそう...

 人と同様なのだ。だからこそ、語りかけるように、言葉は通じることもないが、語りかけるように、世話をしていくのではないのか。娘息子、家族のような思いになっていくのではないのか。

 おっかなびっくりで、臆病になっていたとして、丁寧に語りかける必要があるのではないのか。知る必要があるのではないのか。

 どういった環境で育ってきたか。どういった思いで過ごしてきたか。その心を知る必要があるのではないのか。いとおしくなるのではないのか。そうやって、大事に思う心になっていくのではないのか。人を大事に思えるようになるのではいのか。

 ...と、感じましたね(*‘ω‘ *)
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