競馬について、大いに語る 「手前を替えろ、スワーヴリチャード! それなら有馬記念で古馬に勝てる」問題   2017年有馬記念 備忘録

take0606

2018/05/11公開
swa-vu.jpg2018年大阪杯(GⅠ) 優勝馬 スワーヴリチャード           引用:https://moment.nikkan-gendai.com/keiba/2583



「手前を替えろ、スワーヴリチャード! それなら有馬記念で古馬に勝てる」


手前を替えろ、スワーヴリチャード!それなら有馬記念で古馬に勝てる|競馬|集英社のスポーツ総合雑誌 スポルティーバ 公式サイト web Sportiva

この秋のGI戦線で際立った活躍を見せているのは、3歳世代だ。そして、GI有馬記念(12月24日/中山・芝2500m)にも、3頭の3歳馬が挑む。とりわけ注目されているのは、スワーヴリチャード(牡3歳)である。 その実績からすれば、この秋躍動した3歳馬と同じく、強豪古馬勢を蹴散らして戴冠を果たしてもおか…

 今年2月には「クラシックの登竜門」とされるGIII共同通信杯(2月12日/東京・芝1800m)を磐石の競馬で勝利。世代の頂点を決するGI日本ダービー(5月28日/東京・芝2400m)でも、2着と好走した。勝ち馬レイデオロとはコンマ1秒差。今や「ハイレベル」と言われるようになった3歳世代の中でも、間違いなくトップクラスである。

 さらにこの秋には、GIIアルゼンチン共和国杯(11月5日/東京・芝2500m)を圧勝。ダービー以来の休み明けながら、曲者ぞろいの古馬勢を難なく一蹴した。世代を超えて、互角以上に戦えることも証明した。

 その実力、臨戦過程においても不安はなく、有馬記念でも有力視される1頭である。が、今回の舞台は右回りの中山競馬場。多くのファンや関係者は、その点を危惧している。

 なぜなら、スワーヴリチャードが崩れた”ひとつのレース”こそ、右回りの中山競馬場で行なわれたGI皐月賞(4月16日/中山・芝2000m)だったからだ。

引用 - スポルティーバ
https://sportiva.shueisha.co.jp/


take0606書き込み

****|**前

ほんと何でジャパンカップ行かなかったのか。
ジョッキーは四位でも良かっただろ。



take0606|**前

いや、アルゼンチンからのJCは根幹距離タイプの馬には厳しいよ。

レイデオロですら、神戸新聞杯からJCのローテな時点でお察し。

ゲームならいざ知らず、口で言うほど簡単でないんでないの。




****|**前

マイルCS勝ちからの連闘で2分22秒2が出るのが現実ですもんね。



take0606|**前

オグリキャップですか。流石に古すぎますし、当時と競馬そのものが激変しています。

サンデー導入前後、または日本競馬の大きな転機とも言われるのが2003年。この年以降、馬場改修により社台、非社台系生産者のパワーバランスが大きく変わり、よりスピード化されたとも言われています。

まぁ、何れにせよ、2017年現在にてGⅠ連闘などあり得ない。それこそ、プロ野球における、権藤権藤雨権藤バリの前時代感覚。

ツッコミとしては薄い感じがします。


因みに、根幹距離タイプの競走馬は消耗が激しいので、ぶっつけの方が期待値が高く、逆に非根幹距離タイプの競走馬は叩いてからの方が期待値が上がります。

スワーヴリチャードに関してもこの選択しかなかったといえます。去年の反省を踏まえシュヴァル陣営もJCへのローテを綿密に計算していました。

思い付きのGⅠ連闘が通じる時代でもないと言えますね。




****|**前

とはいえ、アルカセットとコンマ1秒しか違わないところに粋を感じる日本人。

吉田産はひ弱な馬ばっかり。

根幹距離とゆーても本来はマイルハーフで2414メートルとか、日本のゲートは少し後ろに設置されて時計の計り出しもそこからだから少し遅いし、何より内ラチ1頭分開けて走る意味わからんルールだから根幹も非根幹もあってないようなものかと。



take0606|**前

確かにそれは理解できます。競馬に限らずとは思いますが、合理性や経済性、または現実的などなど、いずれにせよ、経済性重視の損得勘定優位なところが強くなってきている様に思います。

また、根幹距離と言ったところで、それもまた人間が勝手に定義づけたもので、レースにおけるルールにしても、やはりそこでも、ご都合主義や忖度が働いてしまうのも、長いものに巻かれろ的な感じもしますね。

振り返ってみると、「GⅠ連闘」に関して、無礼な事を書き込んだように思います。

ご都合主義や忖度で成り立っている日本競馬でこその、吉田産のひ弱さとも言えます。なので、日本的なスターホースの価値観をぶっ壊してくれる競走馬が表れないものかと考えていました。

そのように考えていた自分ですら、ご都合主義や忖度を良しとして、「思い付きのGⅠ連闘が通じる時代」などと古き良き時代を蔑ろにし、チャレンジする事すら意味のないとしてしまい、少し後悔しています。




****|**前

やっぱり、勝つ馬を一般的に「強い」と表現するならひ弱であってほしくはないですよね。
「お釣り」や「印象」が種馬価値に影響するからそうなるわけで、この高い控除率で年間2兆、大レース300億も売れるJRAなら、G1連勝10億、連対5億ぐらいの褒賞金出せば種馬価値と張り合えていいと思うのに・・・・

それはそれで愛護団体とかからうるさいのかな(笑)



take0606|**前

>やっぱり、勝つ馬を一般的に「強い」と表現するならひ弱であってほしくはないですよね。


そう思います。だからこそ、日本的スターホース、いわゆる根幹距離でこそのタイプの最強馬が、凱旋門賞などで大惨敗をする事など、許してはいけない。また、言い訳をさせてもいけない、とは思います。

2016年ダービー1、2着馬が、年またぎで14着と15着は印象的と言えます。

逆に、日本国内大レースではワンパンチ足りない成績の“善戦マン”がひょっこり海外で大レースを勝ったりと最強馬の定義が揺らいでいる様にも感じます。

おそらく、これらの問題のほぼほぼが吉田産に対する忖度競馬、売上重視のご都合主義と言えます。

それら、忖度やご都合主義の中で生まれた最強馬など、海外へ出てみれば、ひ弱く見えるのは当たり前とも言えます。


それは、もちろん、サンデー系の為に馬場改修をされた事に問題があるとも言えます。

改修された馬場の優位性を受けての最強馬なのだとしたなら、海外でのタフな競馬に対応できるはずも無く、銭勘定の売上重視の為の忖度やご都合主義の限界ともとれます。


それが、冒頭の

「マイルCS勝ちからの連闘で2分22秒2が出るのが現実ですもんね。」

だったのかなぁとも思います。

欧米的な現実合理よりも、浪花節なところから最強馬が出るのではないかと、と言うことなのかも知れません。




****|**前

もう四位の役目はお終い

日本人騎手はいまやベビーシッターと同じ。
強い馬か否かを選定するまでの子育てサポート役。
当たり前だよ、技術が格段に違うのだから。


仮にダービーで四位とルメールが逆の馬に乗っていたら、勝ったのはレイデオロではなく確実にこの馬だった。



take0606|**前

走るのは競走馬と言ったところで、騎手や、競馬マスコミやファンも含めてですけど、強くなって行かないと駄目なのかなとは思いますね。

その点を鑑みても、エルコンで凱旋門を下手に勝たなくて良かったのかな、とも思います。

1998年のあの時期に、マル外とは言え日本馬が凱旋門賞を制覇していたなら、排外的なガラパゴス日本競馬になっていたような気もしますから、歴史を踏まえても、慎ましい時ほど真価を発揮するのが日本のような気もしますね。




(原文ママ)


キタサン内枠問題 大いに語る -キタサンブラック1枠2番「一番欲しかった枠」 武豊“神の手”で2年連続の絶好枠-       


有馬記念GⅠ 予想記事まとめ


有馬記念 GⅠ -ジャパンカップとは問われる適性が真逆と思った方が良い。JCにて実力がありながらも、人気より走らない馬を狙うべき-        

2017年有馬記念 優勝馬キタサンブラック    

 うん、この展開になったら、どうにもならない。4角まわったところで諦めていた。

 しかし、見る目がないのだろう、最後までキタサンを軸にしなかった事となる。

 僕には、この馬がよく分からなかった。そして、最後まで理解もできなかった。ただ、キタサンが4角をまわり、直線に差し掛かった時には常に馬券が外れる感覚があったのだし、一度の話ではない、毎度だ。

 また、今日も同様にそうだった直線での絶望感とは、キタサンブラックの強さそのものではないのか。

 確かに、最強馬と聞かれると疑問符はつく。が、この絶望感とは、オグリやディープの引退レースでは感じる事のなかった強さに他ならないのではないのか。

引用 - 『俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ』
有馬記念 GⅠ -ジャパンカップとは問われる適性が真逆と思った方が良い。JCにて実力がありながらも、人気より走らない馬を狙うべき-
http://ktake0606.hatenablog.com/

有馬記念 GⅠ 反省会 -超良血馬でしか、たどり着けないところに、今いると言うこと-       
 それを言い訳にしていてどうする。

 キタサンブラックと言う馬は恵まれた環境に生産育成段階からあったのか。

 ちがう。この馬は決して良血馬でもなく、2000万そこらの毎年生産される何千頭の平凡な一頭に過ぎない。

 そこがスタートラインとして競走馬デビューとなっている。当然、社台、ノーザンファーム生産馬と言った超良血馬とは条件が違い過ぎる。

 キタサンブラックは、デビューから3連勝するも皐月賞で、初めて壁に当たる事となる。その壁とは良血馬との壁。その名はドゥラメンテ


2015年皐月賞 優勝馬ドゥラメンテ    

 この時点で、これが限界なのだろう。完成度の差や、良血馬であることの優位性の前に屈した形だ。

 しかし、ドゥラメンテの脚は圧倒的だ。勝てるはずも無い。

 自分も長いこと競馬を見ているが、皐月賞でこのような勝ち方をする競走馬にお目にかかることは、なかなか無い。

 なんとか、キタサンブラックも3着に入線するも面食らったのではないのか。つづく、日本ダービーでも、ドゥラメンテの後塵を拝し、14着と大惨敗を喫する事となる。

引用 - 『俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ』
有馬記念 GⅠ 反省会 -超良血馬でしか、たどり着けないところに、今いると言うこと-

http://ktake0606.hatenablog.com/


サイトマップ -競馬-       


スワーヴリチャード、次走は有馬記念へ       

 これは、ディープ産駒も同様なのだが、いわゆる日本的最強馬タイプ(ノーザンファーム生産、根幹型馬)は基本、休み明けに買わなければ駄目。使えば使うほど、成績を落とすのがこのタイプ。

 では、逆に、これを踏まえて考えてみると、非根幹型馬は叩いてからという理屈が成り立つがどうだろうか。後で調べてみるとして、

 ノーザンファーム生産ハーツクライ産駒のスワーヴリチャードが本領発揮する舞台とは、もちろん東京2400mなのは揺るがない。その為に生産育成されて来たはずなのだから、確かに運がない。

 が、前述した、アルゼンチン共和国杯からジャパンカップというローテーションは、休み明けでこそのハーツクライ産駒には、そもそも厳しかったといえる。ならば、しっかり調整し父が飛躍した舞台で躍動したい。

引用 - 「ハーツクライ-勝利への咆哮-」 ハーツクライ産駒を追う
http://heartscry10.seesaa.net/
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