『不協和音』を恐れるなよ -セ新人王の投票結果にがく然「誰が一番活躍したか正当な評価を」 -

2017/12/04更新

kyouda.jpg
#51京田陽太


kyoudada.png
引用 - 日本野球機構

NPB.jp


news.livedoor.com


実際、京田は良い選手だし、球場で見る機会は無かったが、野球中継を見る限りでも、セリーグ新人王獲得に関して、納得しているし、相応の受賞と思う。

投高打低の傾向が、いわゆる飛ばないボール導入後顕著化していた昨今、なおのこと納得できる結果といえる。ただ、投票結果2位以降に異常性を感じてしまうし、記者お付きの球団に対する忖度ともうかがえるから、フェアとは思えない。

この出鱈目さが、NPBの不誠実な発展とリンクしているのは言うまでも無い。




「モノ」が大事の時代は終わったかも知れない


■新媒体球団に勢い


take0606.jp

いつまで、続けるのかと思うし、旧媒体主導で発展してきた、NPBが曲がり角に来ているようにも思う。

その出鱈目で不誠実な振る舞いは、SNS時代においては、共有、周知されるから命とりとなってしまう


観客動員

確かに、観客動員数は一部球団を除き伸びている。

新媒体球団の伸び率が目立つし、逆に、新人王獲得の京田が所属する中日や読売といった旧媒体球団の勢いのなさが目に付く。

カープ女子の広島が元気なのも、新媒体球団同様、SNS感覚の「モノ」から「コト」へのシフトといえる。若い世代ほど、「モノ」に対する執着や憧れは薄いのかも知れない。


■「モノ」から「コト」へのシフト


僕のような、オジさん世代にとっての価値観とは「モノ」ありきであったし、野球大好き世代のメイン層といわれる団塊以上ならな、なおの事「モノ」に価値を見る。いや、下手をしたなら「モノ」にしか価値を見ない。

「モノ」の価値観とは結果重視といえるし、「コト」の価値観とは過程重視。

若い子ほど、実は過程を大事にしていると言えるし、「さとり」「ゆとり」などとオジさん以上の世代の人間に蔑まれながらも、過程が大事であろうと「コト」を全力で楽しもうとしている。

結果が全てとばかりに、出鱈目というフェイクで彼らを幻滅させないで欲しい。

「さとり」「ゆとり」だからこそバカじゃない。出鱈目やフェイクに厳しいし、絶対に看過するはずも無い。彼ら「さとり」「ゆとり」世代を苦しめたモノこそ、戦後日本の出鱈目やフェイクな価値観そのモノといえるかも知れない。

take0606.jp





フェイクメディアとならないか


■フェイクはフェイクを有難がる



今季のセ・リーグ新人王に輝いたのは、208票を集めた中日の京田陽太(22)。今季10勝を挙げ、京田と新人王を争うとみられていたDeNAの濱口遥大(22)は27票にとどまった。つまり、大山への投票が「多すぎるのではないか」などと、記者の判断に疑問を抱くファンが続出しているのだ。

セ新人王「記者投票」の結果に疑問噴出 「根拠を説明するべき」 - グノシー


gunosy.com



これでは、記者が決める賞なんて何一つ必要ないという事になる。そもそも、所詮、野球素人同然の記者に選手の良し悪しなど分かるはずも無いし、イメージ由来の判断になる事も、弱小ファンだからこそ、ゴールデングラブ賞、ベストナイン、それこそ、球宴のファン投票でも感じていた。だからこそ、球宴などでは選手間投票が導入されたほどだし、記者投票をなくし、すべての賞を選手間投票にすれば、よりリアルに近づくと思うが、どうだろうか。

言いたくは無いが、癒着や利権などもあるのかも知れないから、考えるのも、めんどくさい。知らない。興味もない。

フェイクはフェイクしか騙せない。

ただ、受賞した選手まで貶める結果になってしまったいる。が、京田も新人王で満足する選手とも思えないので、それすら、甘っちょろい、杞憂なのかもしれない。



■忖度したのだろうか


この結果を受け、また忖度したんだろうな、とも思ったし、阪神界隈の太鼓持ち記者による苦手浜口に対する復讐ともとれるし、せめてもの慰めとしての投票だったようにも思う。

わかる話でもあるし、人間味があって良いかなとも思うが、ただ、この程度のフェアさすら持ち合わせて無い人たちのジャーナリズムなど嘘といえるし、スポーツマスコミも、平気でフェイクニュースを垂れ流すだろうなと納得してしまった。


忖度とは、日本的と言えるかもしれない。


「長いものには巻かれろ」、「村八分」回避のに処世術ともいえる。


ただ、某人気アイドルグループが歌うように「『不協和音』を恐れず、静かな多数派であるな」と言ったところで、大人が全くそうでは無いし、むしろ若い子が声をあげようとすると、間髪いれず「さとり」「ゆとり」は黙ってろ!じゃ堪ったものではない。

take0606.jp




■『不協和音』を恐れるなよ


プロ野球は好きだが、NPBという存在もハナからフェアでも何でもない事も理解している。

僕自身ある程度、これらの事柄も、受け入れてしまってもいるオジさん世代代表。


『不協和音』を恐れる、静かな多数派と言えるかもしれない。


ただ、本音を言うなら、弱小球団ファンだから、なおの事、愉快な話ではないし、GHQ由来の戦後日本統治が続いている事を示しているともいえる。

本件は、読売球団の出鱈目を許してしまうことと同意の事案と考えているし、勝てば官軍読売スタイルを、良しとしてして来てしまったのが読売ファンと、読売を中心とした旧媒体の価値観。


結果こそすべての価値観は精神性無視であり、全くもって日本的ではない価値観といえる。


これらの価値観に対し『不協和音』を恐れ、静かな多数派として声をあげず、誤魔化し受け入れ続けるのであるならば、現在に至っても、戦後日本はGHQの思惑通りにことが進んでいる所作となるし、

読売ファンの価値観とは戦後日本の価値観であり、GHQが思い描いていた、日本人のすがた。

歯牙無き日本人の姿といえる。残念だね。


サイトマップ -プロ野球- - プロ野球

2017/12/04更新プロ野球プロ野球一般『不協和音』を恐れるなよ -セ新人王の投票結果にがく然「誰が一番活躍したか正当な評価を」 -Jリーグがプロ野球を革新させる。 ~球界再編から地方分権へ~ 殿様商売で成り立つ、プロ野球球団と親会社巨人戦で衝撃!閑古鳥が鳴くナゴヤドームを満員にする方法は?読売巨人take0606.jpサイトマップ -読売巨人-読売球団の不誠実な発展が、山口俊問題を生んだのか 読売巨人軍対広島東洋とは「...



このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

Comments 0

Leave a reply