菊花賞 GⅠ ~穴をあけるなら欧州型スタミナ馬 ※お知らせがあります~

2017/10/23更新

2015菊キタサンブラック
2015年菊花賞キタサンブラック



目次

 ▶※ 大事なお知らせがあります
 ▶菊花賞GⅠ 枠順
   ・雑感 
 ▶菊花賞GⅠ -傾向-  準備中
   ・内枠。1~2枠 
   ・高速馬場の場合、芝1800m以下での重賞連対実績
   ・タフな馬場なら古馬混合芝2200m以上で勝利実績
   ・重い馬場なら欧州馬力血統。軽い馬場ならスピード血統
 ▶菊花賞 -傾向- 該当数上位順
   ・傾向雑感
      -今年こそスタミナ勝負なのか
      -アルアインは危険
      -キタサンブラック同様
      -枠順確認後....雑感
 ▶アルアイン
   ・皐月賞 
   ・雑感
     -高速馬場で競馬をしたい
     -ダービーの敗因の理由
   ・日本ダービー 
     -菊花賞ではどうなのか
 ▶ミッキースワロー
   ・セントライト記念
   ・雑感
     -菊花賞を意識して
     -断然、菊花賞向きはこちら
     -本音を言えば、マイルでこそ
     -サトノクロニクルはどうか
 ▶キセキ
   ・神戸新聞杯 
   ・雑感
 ▶管理人 買い目
 ▶結果・雑感・レース動画
   ・blog「俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ」にて公開中



いきなりですが、お知らせ



事情により、競馬の記事は出来る限りこちらで、と思っています。こちらの3倍増位の感じでお送りしています。では、よろしくお願いいたします。

blog「俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ」
リンクはここ→◎〇▲▲〇

末永くよろしくお願いいたします。

菊花賞GⅠ 枠順


菊花賞2017

■雑感


当ブログ、登場回数1位であるアルアインの枠順が気になっていましたが、16番ですか。これは厳しいのではないですか。いや、荒れ馬場、重馬場は外枠の方が良かったりします、が、ことアルアインに関してはマイナスですね。記事の後の方でも、散々述べていますから、興味がありましたら、読み進めてみて下さい。

後、枠順に関しては、細かい事いい出したら切りもないのでやめます。



菊花賞GⅠ -傾向-



内枠。1~2枠

過去5年勝ち馬全てが該当する

ブレスジャーニー
ウインガナドル
スティッフェリオ
クリンチャー


高速馬場の場合、芝1800m以下での重賞連対実績

14年は僅差の4着。15年はワンツー。16年は1~4着独占

ブレスジャーニー
ウインガナドル
サトノアーサー
ダンビュライト
アルアイン


タフな馬場なら古馬混合芝2200m以上で勝利実績

12年は人気薄で2、3着。13年は2頭出走で3着

マイネルヴンシュ
ポポカテペトル


重い馬場なら欧州馬力血統。軽い馬場ならスピード血統

・重い馬場ではロベルト、ニジンスキー、サドラーズウェルズ系の血を持つ馬

サトノクロニクル
ベストアプローチ
ブレスジャーニー
クリンチャー
....とりあえず、想定14番人気まで


・高速決着なら大系統ミスプロ系、米国型ノーザンダンサー系といった米国スピード型やプリンスリーギフト、ヘイロー系といったマイル以下でも力を発揮する血を持つ馬

キセキ
アルアイン
ミッキースワロー
ダンビュライト
サトノアーサー
サトノクロニクル
ウインガナドル
トリコロールブルー
ブレスジャーニー


菊花賞 -傾向- 該当数上位順




菊花賞 -傾向- 該当数上位順
重馬場確定のようです。では、傾向2と4.2は無視でノーカウントします。

2つ該当
クリンチャー
ブレスジャーニー

1つ該当
ウインガナドル
スティッフェリオ
マイネルヴンシュ
ポポカテペトル
サトノクロニクル
ベストアプローチ

なんじゃこりゃww
ただ、なんかわかるよ。そんな感じだと思うわ。菊花賞かなりの波乱含み。

引用 - 俺、今日から競馬のことだけを考えてみる事にするわ



傾向雑感


■今年こそスタミナ勝負なのか
荒天が予想される今年の菊花賞であるので、傾向2.は無視していいかもしれない。4.の血統に関しても、米国型より欧州型が予想の基本路線だろうか。ちょうど、今年の秋華賞に近いかもしれない。

秋華賞自体も、本来、スタミナは問われることが少ない傾向にあったのだが、馬場状態の悪化により、傾向とは逆のタイプの馬が上位に来た。今年の菊花賞もスタミナ勝負と考えて問題ないだろう。


■アルアインは危険
では、重馬場でタフな競馬という前提で少し予想をしてみると、危険な人気馬がすぐ見つかった。その馬とはアルアインだ。

もし、菊花賞が高速馬場で、なおかつ内枠にアルアインが入ったなら、距離不安であっても面白いカモ、と思っていたが、馬場が荒れてくるならアウト。勝負にならない。


■キタサンブラック同様
タイプ的にいうなら、2015年勝ち馬キタサンブラックが同型であり、この馬もその体格を活かし、スピードの持続力で勝負するタイプである。距離不安も「高速馬場、スピード持続、大型馬」の3点SETで難なくクリアできてしまうのも競馬なのかもしれない。

ただ、このタイプ、荒れ馬場が苦手だ。宝塚記念を思い出してもらえれば納得だろう。当ブログでも書いたが、キタサンブラックもサトノダイヤモンド同様、凱旋門はおろか欧州競馬が苦手であろうと察するのはこの為だ。


■枠順確認後
面白いですね。スピードに寄った馬が外に集まり、スタミナがありそうな馬が内に集まりました。後は、天候次第ですが、天候の目途がつき次第、菊花賞-傾向-もまとめてゆきます。
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アルアイン


■皐月賞GⅠ


第77回皐月賞GⅠ
芝右2000m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着アルアイン  松山弘平  1:57.8


■雑感


高速馬場で競馬をしたい
当ブログ、登場率ダントツ第一位なのが、2017年度皐月賞馬アルアインである。まず、クラシックホースに敬意を払いたい。

まず、この競走馬を理解するうえで必要なデータとは、下の枠内のものだけで良いと思う。皐月賞とダービーのデータだ。見てもらいたい。

どうだろうか、アルアインはスピード型なのもわかるとおもう。

出来る限り綺麗な馬場で、それこそ高速馬場で競馬をしたいのがアルアインだ。スピードで押し切りたい持続大型馬タイプといえるだろう。

皐月賞は馬場状態も良くスピードで押し切れたが、ダービーの頃はオークスより時計がかかり始め、内枠だけの競馬では無くなりつつあり、少しづつ外が伸びてきていた。

皐月賞  2000m  1:57.8  レースラップ 前3F 35.1 後3F 34.5   自身 上り 34.2   1着
ダービー 2400m  2:27.2  レースラップ 前3F 37.1 後3F 33.8   自身 上り 33.7   5着



■第84回東京優駿GⅠ

芝左2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:40

1着レイデオロ  ルメール  2:26.9


ダービーの敗因の理由
元々、スタミナがあるタイプとは言えず、馬場が荒れてくる中での、2400mは陣営も心配であったのだろう。ただ、それは他陣営にも同様にいえる。

どの陣営も手探りで、ダービーで積極策などあり得ない。当然、ペースが落ち着きやすくなるし、他陣営がアルアインをマークした事もスローペースの理由の一つだろう。

そして、これがダービーの敗因の直接的な理由だ。2400m外伸びになりつつある馬場で、スピードタイプのアルアインがスローで折り合い、スタミナタイプの馬と瞬発力勝負をすれば結果は容易に察しはつく。


菊花賞では
これはもう、馬場次第、天候次第、枠順次第となってしまう。注文がつき過ぎだが、この三つが揃わないとかなりきついだろう。同型のキタサンブラックの様に三つ揃えばチャンスはある様な気もする....。



ミッキースワロー


■第71回セントライト記念GⅡ


芝右 外2200m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:45

1着ミッキースワロー  アルアイン2着


■雑感

 
-菊花賞を意識して-
アルアインは菊花賞を意識した競馬であったのだろうし、積極的な競馬をすれば押し切れたような気もする。ただ、狙いは次走、菊花賞なのだろう、勝つことよりも、先を見据えての競馬となった。

中段で折り合いに専念したのだろうか、快勝した皐月賞より、負けたダービーに似通った競馬となったが、スタミナ瞬発型には敵わない。ミッキースワローの鋭い差し脚に並ぶことなくかわされた。


-断然、菊花賞向きはこちら-
勝った、ミッキースワローは良いと思うし、こちらの方が断然菊花賞向きだ。最後の切れ味などは、スローからの瞬発力勝負には向いている。スタミナもありそうなので、アルアインよりは菊ではこちらだ。

そもそも、アルアインはスローペースの瞬発力勝負では分が悪い。絶対的な瞬発力では後れをとる、だからこそ、持続力勝負に持ち込むべきだし、よりスローになることが予想される、菊花賞では折り合いすら微妙になるのでないのか。

だからこそ、セントライトでは中段で控えさせる競馬をした訳だし、距離、気性面の不安が無いのなら、あえて成功体験を捨ててまで、苦手な競馬などするはずもなく勝ちに行く。やはり、距離、気性面にダービー時同様自信がないのだ。中段待機策とは、その表れとも言える。


-本音を言えばマイルでこそ-
私見になるが、本音を言えばマイルでこそと思うが。

アルアインが3000m持つとは、とてもではないが思えない。秋は天皇賞でこそと思っていたが、菊の舞台を選んだようだ。マイラーとしての資質をアルアインから感じるのだが、、、と、このセリフ2年前も言っていたような....キタサンブラックだ。

もし、アルアインにチャンスがあるとしたら、一つだけ。キタサンブラックが勝利した舞台設定と出来る限り近づけた時のみ、において。つまり、高速馬場と内枠が条件だ。前走2着で負けているのもブラインドになり、良い方に出る場合もあるかも知れない。


-サトノクロニクルはどうか-
ノーザンファーム生産、かつハーツクライ産駒という事で、ダービー狙いだったのだろう。根幹距離でこそと思うので、積極的に狙いたい馬ではない。3着くらいでなら良いとは思うが...。

あまり、騎手の事は云々はしたくない(戸崎は?と、突っ込まれそうなので、先に謝ります。ゴメンm(__)m)、が、福永が菊花賞を勝ち切るイメージが湧かない。エピファネイアは?と言われそうだが、サトノクロニクルが、そのクラスの競走馬ならあるのではないか、と思うが、流石にそこまでを求めるのは、現状酷だろう。

しかも、ハーツクライ産駒は東京競馬場以外でGⅠ勝ち無しと、強調は出来ない。重馬場自体は得意そうでもあるが....。



キセキ


■神戸新聞杯GⅡ


第65回神戸新聞杯GⅡ
芝右 外2400m / 天候 : 晴 / 芝 : 良 / 発走 : 15:35

キセキ2着    1着レイデオロ  ルメール 2:24.6


■雑感


キセキの前に、やはりダービー馬のレイデオロから。

レイデオロは良い馬だと思うわ。ドゥラメンテと同様に大物感がある。キングカメハメハ産駒のGⅠ馬は規格外感が半端ない感じがする。

次走はジャパンCでいいのかな。まぁ、JCはおいといて、正直菊花賞でもどうにかなりそうだけどもね。

ダービーを見る限り賢そうだし、同じキンカメ産駒のドゥラメンテよりも、少なくとも賢そう。いや、賢さを競っている訳でもなく、長距離レースを走るうえで重要だ。現時点での菊花賞想定オッズ2番人気のアルアインより、スローで折り合える競走馬と思えるし、瞬発力も上だ。そして、それがダービの結果にもなっている。

菊花賞が3000mと言っても、昔の様なスタミナ比べ、ロングスパートの持続力勝負なんて事にはまずならない。本質的に、レイデオロも長距離向きとも思わないし、ノーザンファーム生産馬のキングカメハメハ産駒なら日本ダービーが本番だったのだろう。

やはり、そこはノーザンファーム生産キンカメ産駒だ。東京2400mザ・根幹距離レースは大得意といえるし、藤沢厩舎ということも踏まえるとジャパンCというチョイスもうなづける。

が、ただ、このクラスの競走馬で、なお昨今の長距離レースの傾向を加味すると、もし菊花賞に出走していても、あっさりもあったのではないのか。その位、アルアインとの比較においても中長距離のパフォーマンスは抜けている考えられる。

そうは言っても、やはり、本質東京2400mでこそと思うので、JCを楽しみにしたい





管理人 買い目



2017kiku.png
外れ

キセキ強いわ。前述した、レイデオロの父キングカメハメハの孫がキセキという事になる。

つまり、キングカメハメハと女傑エアグルーヴの間に生まれたのがルーラシップであり、そのルーラーシップの子がキセキなので、レイデオロは叔父さんということになりますね。

しかし、ここにきてエアグルーヴかよ。

キタサンブラック世代の2冠馬ドゥラメンテの母系にもエアグルーヴの血が流れている。エアグルーヴ自身は京都を苦手としており、高速馬場も苦手としていた。1996年のオークス馬であり、1997年の天皇賞馬でもあるのだが、これもトニービンの血が由来しているのではないのかと思う。

トニービンはイタリアの競走馬で凱旋門賞馬にもなっている。勿論、トニービンの血が入っていると重も長距離レースも得意と言える。それはそのまま、時計が速いレースが苦手と言う事なのだが、今年の菊花賞は条件が整っていたといえる。


結果・雑感・レース動画



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