レイデオロ 父キングカメハメハ 母ラドラーダ

author photo

Bytake0606

2018/01/25更新
2017だーb-
2017日本ダービー

レイデオロ 競走成績
鹿毛 2014年2月5日生まれ

父 キングカメハメハ
母 ラドラーダ
母の父 シンボリクリスエス


生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム



調教師 藤沢和雄(美浦)


馬名の由来はスペイン語で「黄金の王」という意味であり、父馬と母馬からの連想によるもの。


目次

 ▶2歳
   ・メイクデビュー東京 
   ・葉牡丹賞
   ・ホープフルS
 ▶3歳
   ・直行で皐月賞へ 
   ・皐月賞
   ・日本ダービー
   ・神戸新聞杯
   ・ジャパンカップ

 ▶4歳
   ・京都記念 
   ・ドバイシーマクラシック




2歳

2016/10/09メイクデビュー東京

1番人気でデビュー。道中5番手で折り合うと直線では先に抜け出したダイワメジャー産駒ポールヴァンドルに1馬身1/4差をつけて快勝した。



2016/12/03葉牡丹賞

レースでは後方2番手を進むと直線で外から鋭く伸びデビュー2連勝となる。皐月賞のドゥラメンテを彷彿とさせる鋭い差し脚。



2016/12/25ホープフルステークス

中後方3番手から直線で一気に脚を伸ばして先頭に立つと、2着のマイネルスフェーンに1馬身1/4差をつけて重賞初制覇を飾る。


目次にもどる


3歳

直行で皐月賞へ

前哨戦の弥生賞を経て、本番の皐月賞に臨むという予定でローテーションを組んでいたが、ソエの状態と、馬体にも疲労が蓄積していたことから弥生賞を回避、皐月賞へ直行することとなる。

2017/04/16皐月賞

中山芝2000mで3連勝していることもあり人気を集めるかと思われたが、牝馬として70年ぶりの優勝を目指すファンディーナや、共同通信杯の覇者スワーヴリチャード、弥生賞の覇者カデナ、皐月賞に至るまでに5戦して3勝をあげたペルシアンナイトといった多士済々が顔を揃えたこともあり最終オッズは10.4倍の5番人気に留まった。

レースでは後方から競馬を選び、直線に入るまで自らのポジションを保ちながら最後の直線へ。残り150mあたりから伸びてくるも前残りの高速馬場の影響もあってか先団を捕える事は出来ず5着に敗れる。因みにこのレースで勝ったのは前述した馬ではなく、毎日杯を勝ち挑んできた9番人気の伏兵アルアインだった。

前述した馬は上位順にペルシアンナイト2着、スワーヴリチャード6着、ファンディーナ7着、カデナ9着。


目次にもどる

2017/05/28日本ダービー

最終オッズは5.3倍で、青葉賞を勝って挑んだアドミラブルに次ぐ2番人気に推される。レースではスタート後すぐに後方に位置し、皐月賞と同じような競馬をすると思いきや、1600m標識を通過したあたりで前へ進出し、1000m標識付近では逃げるマイスタイルに次ぐ2番手に位置した。2番手をキープしつつ、最後の直線、残り200m付近でマイスタイルを鋭くかわし、追いすがるスワーヴリチャード、大外から迫るアドミラブルらを抑え、2着スワーヴリチャードに3/4馬身をつけ優勝した。


目次にもどる

2017/09/24神戸新聞杯

今回は後方待機からの競馬ではなく、好位から、ルメールダービー馬が発馬をしっかり決め、折り合いも問題なく、好位でレースを運びマイペースで道中も折り合いをつけ、なおかつ直線では速い上がりを使う競馬をされるなら、他馬に手の打ちようは無い。

ダービーでは特殊な展開を制してのもので、走破時計も含め、実力に少し疑いが持たれた節もあったようだが、それも問題はない。何より、レイデオロはキングカメハメハ産駒らしからぬ賢さを持っている様に思われ、状態面が不安視されての圧勝からも、能力の高さを疑う余地もない。

秋の目標はジャパンカップとのこと。

正直、菊花賞でもどうにかなりそうだと私見ではありますが考えていて、3000mの距離不安と言っても、昔の様なスタミナ比べ、ロングスパートの持続力勝負なんて事には恐らくならない。

それらを踏まえても菊花賞で良かったようにも思う。何より、賢い馬のように映るので、折り合いに不安もなく、距離適正においても、多少長めでも誤魔化せるような気もします。少なくとも、同世代ならどうにかなる筈。

キンカメ産駒の代表格と言えばドゥラメンテでありますが、レイデオロはドゥラメンテと違い賢いようで、折り合いに不安がないのであれば、キタサンブラックの菊花賞同様、本質的に長距離向きでなかったとしても、勝ち負けであるのではと考えています。

確かにレイデオロも長距離向きとは思いませんが、あっさり菊戴冠もあるのではないのかと、そう思わせるくらい、アルアインとの比較においても、中長距離のパフォーマンスは抜けているように思いますし、同世代においても、能力がズ抜けているようにも思います。

ジャパンカップ出走なら未知の魅力があります。ただ、人気になる事を踏まえても、古馬との比較が難しいところです。

キタサンブラックとのレースは楽しみでもありますが....。


目次にもどる

2017/11/27ジャパンカップ


ktake0606.hatenablog.com


3歳馬でありながら、現役最強馬キタサンブラックに次ぐ2番人気。そこにサトノクラウン、ソウルスターリング、シュヴァルグラン、マカヒキが上位6番人気まで。

スタート直後にダッシュがつかなかったのか、不利を受けたのか、よく分からないが、そこはルメールのコメントを信じるとして、シュヴァルグランの1列後ろから競馬を進め、4コーナーで外を回らざる負えなかったことが勝ち馬との差と言えます。

ルメールのイメージでは、勝ったシュヴァルグランの通ったところに付けたかったのでしょう。が、発馬の悪い癖が大事なところで出てしまい、結果スタート直後にすべてが決まってしまったように思います。

ただ、やはりジャパンCは彼らノーザンファーム生産、チャンピオン血統の天下であり、1着シュヴァルグランにおいても然り。結果は2着ではありましたが、傾向どおりの馬が傾向どおりに走ったとも言えるし、神戸新聞杯以来の競馬となりましたが、2か月ぶりが、良い方に出たと言えるかもしれませんね。


目次にもどる


4歳

2018/02/11京都記念



昨年のダービー馬レイデオロが2018年初戦に選んだのが、京都記念GⅡ。過去、数多くの名馬たちが京都記念をステップレースとして選び、ドバイの地へ旅立って行った。

レースでは、スタートでやや後手を踏むレイデオロ。直ぐさま二の脚を使って中団へ進出。先手をとるクロコスミアとプリメラアスール、ミッキーロケットが先団を形成し、それらを前に見ながらクリンチャー、アルアインの牡馬と、ディアドラとモズカッチャンの牝馬の4歳勢が同世代のダービー馬レイデオロをマーク。

ペースはスローで、向こう正面坂の下りに差し掛かる頃には先団が凝縮し、4コーナー手前では早くもレイデオロが先頭に立たんばかりの手応え。皐月賞馬アルアインもその外から上がって直線の攻防へ。

馬場の真ん中からレイデオロが先頭に立つも、内からはクリンチャー、外にアルアインと迫ってくる。さらにラチ沿いからはモズカッチャンも迫り、人気上位馬4頭の激しい叩き合いとなったが、グイグイと力強く抜け出したクリンチャーが制した。

3番人気のアルアインが2着。レイデオロは、昨年のジャパンC以来の実戦が響いたか、単勝1・6倍の1番人気に支持にされるも伸びを欠き3着に終わった。

休み明けで、関西圏のレースと言うのもマイナスだったか。ただ、3歳時の神戸新聞杯では、仕上げの不安も危なげない走りで完勝と何とも物足りない。ルメールからの乗り替わりも良くなかったか、らしくない始動戦であったが、気性的に難しい面も見え隠れしている。



2018/03/31ドバイシーマクラシック



【ドバイSC】レイデオロ不発…スローペースに翻弄され4着

 「ドバイシーマクラシック・UAE・G1」(31日、メイダン)

 日本ダービー馬の金看板に、他国の関係者からも注目を集めていたレイデオロ。しかし、本来の豪快な末脚は発揮されることなく、4着で終戦となった。

 ハナを切った勝ち馬ホークビルがスローペースに落として主導権を奪取。この展開に翻弄(ほんろう)され、道中は行きたがるしぐさも。「ペースが遅くて、少し引っ掛かった」とルメール。直線で懸命にラストスパートをかけるも、なかなか先行集団の脚色は鈍らない。藤沢和師は「前の馬と同じ脚色になったね」と悔しがった。

 それでも、これが海外初挑戦。師は「海外との力差は、何回かやっていくうちに近づくはず。しまいまでギブアップしなかったし、よしとします」と前を向いた。「秋にも大きいレースがあるし、頑張っていきたい」。次走については明言を避けたが、凱旋門賞など新たな海外遠征も視野に入る。

 一夜明けた1日、津曲助手は「馬房から出して状態を確認しましたが、大きなダメージはありませんでした」と無事を報告した。まだ4歳馬。反撃の機会は存分にある。国内でスキルアップに努め、次こそ真の実力を披露する構えだ。
引用:デイリースポーツ



目次にもどる
関連記事

Comments 0

Leave a reply