レイデオロ 牡馬 鹿毛 2014年2月5日生まれ 父 キングカメハメハ 母 ラドラーダ

2017/10/19更新

2017だーb-
2017日本ダービー

レイデオロ 競走成績

牡馬 鹿毛 2014年2月5日生まれ
父 キングカメハメハ
母 ラドラーダ
母の父 シンボリクリスエス
生産 ノーザンファーム
馬主 キャロットファーム
調教師  藤沢和雄(美浦)

馬名の由来はスペイン語で「黄金の王」という意味であり、父馬と母馬からの連想によるもの。


目次

 ▶2歳
   ・メイクデビュー東京 
   ・葉牡丹賞
   ・ホープフルS
 ▶3歳
   ・直行で皐月賞へ 
   ・皐月賞
   ・日本ダービー
   ・神戸新聞杯





2歳


■2016/10/09メイクデビュー東京

1番人気でデビュー。道中5番手で折り合うと直線では先に抜け出したダイワメジャー産駒ポールヴァンドルに1馬身1/4差をつけて快勝した。





■2016/12/03葉牡丹賞

レースでは後方2番手を進むと直線で外から鋭く伸びデビュー2連勝となる。皐月賞のドゥラメンテを彷彿とさせる鋭い差し脚。





■2016/12/25ホープフルステークス

中後方3番手から直線で一気に脚を伸ばして先頭に立つと、2着のマイネルスフェーンに1馬身1/4差をつけて重賞初制覇を飾る。


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3歳


■直行で皐月賞へ

前哨戦の弥生賞を経て、本番の皐月賞に臨むという予定でローテーションを組んでいたが、ソエの状態と、馬体にも疲労が蓄積していたことから弥生賞を回避、皐月賞へ直行することとなる。



■2017/04/16皐月賞

中山芝2000mで3連勝していることもあり人気を集めるかと思われたが、牝馬として70年ぶりの優勝を目指すファンディーナや、共同通信杯の覇者スワーヴリチャード、弥生賞の覇者カデナ、皐月賞に至るまでに5戦して3勝したペルシアンナイトといった多士済々が顔を揃えたこともあり最終オッズは10.4倍の5番人気に留まった。

レースでは後方から競馬を選び、直線に入るまで自らのポジションを保ちながら最後の直線へ。残り150mあたりから伸びてくるも前残りの高速馬場の影響もあってか先団を捕える事は出来ず5着に敗れる。因みにこのレースで勝ったのは前述した馬ではなく、毎日杯を勝ち挑んできた9番人気の伏兵アルアインだった。前述した馬は上位順にペルシアンナイト2着、スワーヴリチャード6着、ファンディーナ7着、カデナ9着。


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■2017/05/28日本ダービー

最終オッズは5.3倍で、青葉賞を勝って挑んだアドミラブルに次ぐ2番人気に推される。レースではスタート後すぐに後方に位置し、皐月賞と同じような競馬をすると思いきや、1600m標識を通過したあたりで前へ進出し、1000m標識付近では逃げるマイスタイルに次ぐ2番手に位置した。2番手をキープしつつ、最後の直線、残り200m付近でマイスタイルを鋭くかわし、追いすがるスワーヴリチャード、大外から迫るアドミラブルらを抑え、2着スワーヴリチャードに3/4馬身をつけ優勝した。


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■2017/09/24神戸新聞杯

今回は後方待機からの競馬ではなく、好位から、ルメール騎手の手綱にも応え、折り合いについても問題なくレース運びができたようです。ダービー馬に、好位につけられ、息を入れられ、なお直線では速い上がりを使われたら、他の馬には手の打ちようもありません。ダービーでは特殊な展開を制してのもので、時計も遅く、実力に少し疑いが持たれた節もありましたが、それも問題はありませんし、何よりレイデオロはキンカメ産駒らしからぬ賢さを持っている様に思われます。

状態面が不安視されていての圧勝からも、能力の高さを疑う余地もありません。秋の目標はジャパンカップとのことですが、古馬牡馬とは戦ったこともありません。正直、菊花賞でもどうにかなりそうだ、とも私見ではありますが考えていて、3000mの不安と言っても、昔の様なスタミナ比べ、ロングスパートの持続力勝負なんて事には恐らくならない。

それらを踏まえても菊花賞で良かったように思います。何より前述のとおり、賢い馬のようなので、折り合いに不安がないので、距離適正において、多少長めでも誤魔化せるような気もします。少なくとも、同世代ならどうにかなる筈です。

キンカメ産駒の代表格と言えばドゥラメンテでありますが、レイデオロはドゥラメンテと違い賢そうに思います。当然、折り合いに不安がないのであれば、キタサンブラックの菊花賞同様、本質的に長距離向きでなかったとしても、勝ち負けであるのではとも思いますね。

本質的にレイデオロも長距離向きとは思いません。が、あっさり菊戴冠もあるのではないのか。と、そう思わせるくらい、アルアインとの比較においても、中長距離のパフォーマンスは抜けている。能力的に、同世代においては、ず抜けているように思う。

ジャパンカップ出走なら、未知の魅力はあります。ただ、人気になる事を踏まえても、古馬との比較が難しいところです。キタサンブラックとのレースは楽しみでもありますが....。





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