男性のロマン。女性のリアル。

08/12更新



「見た目重視」「胸が大きい小さい」「かわいい」「キレイ」
....なんでも良いですけども。



-僕の話で申し訳ない。少しお付き合いください-

僕はショートヘアのカワイイ感じの子が好きだ。未成年の頃は長い髪の子が好きではあったが、今は違う。多分もう変わらない。

「若い子が良いんだろう?」「カワイイ子が良いんだろう?」「見た目が云々....」と投げかけられる事がある。

確かに、かわいくて若い子は好きだ。それは、しょうがない。抗えない。逆に「若くて元気なものが嫌いな奴がいるなら連れて来いよ!」と言いたいが、言わない。

僕にもツレがいる。有難い。こんな、文句ばかりしか言わない奴に、知り合ってから11年、結婚して9年付き合ってくれた。感謝しかない。......まぁ、昨日も大喧嘩したのだがwただ、それも僕が未熟だから仕方ない。申し訳ない。

僕はこのツレが大事だ。この子がいなければ、僕みたいな禄でもない奴、誰からも必要とされなかったであろう。これは大げさではない。本気でそう思っている。そして、今は有り難い事に健康で、喧嘩もしながらも、それなりの日々を送れている。しかし、先の事まではわからない。油断もしてないし、安心もしてない。別れが訪れることがあるかもしれない...。

それは、距離と言う物理的な問題だけではないかも知れない。時間が二人を別つかも知れない。永遠に。ただ、例え、そうなったとしても僕は彼女の事を思ってる。距離や時間が二人を離しても永遠に思っている。


うんうん。鬱陶しいねwくっさいしwどんな安いポエムやねんw

自覚はしている。ただ、上に書いたことは本気だ。




男性のロマン。女性のリアル


-男性はロマンティストである-

男性は本来ロマンティストである。夢と言う「目標」達成の為に如何に生きるかを試行錯誤している。そして、試行錯誤と言う「手段」をとことん尽くした成果が「結果」である。

女性は逆でリアリストである。「結果」だけを見がちである。ただ、どちらも良し悪しだし、貴賎の問題でもないとは思う。女性の生きるための知恵だろう。これについて男性は責めることは出来ない。


-男性のロマン。女性のリアル-

男性のロマンを否定し、女性のリアルな部分を前面に出し、そして、そのような価値観をとことん男に向けて来るのであるならば、当然、男も不本意であったとしても現実的で合理的な価値観で女性を判断すると言う事にはならないか?

そして、女性を現実的かつ合理的な「物質性」優位な価値観で判断してしまうと、「若い子、かわいい子が良い」と男性も女性にリアルを発揮してしまわないか?本来、ロマンティストな男性も、社会に所属するリアリスト。人工的なリアリストなのだが、リアリストには変わらない。


-男性もリアリストになる-

昔、夢を追いかけていた彼を、女の子は「現実的でない。経済力がない....云々」と断罪しなかったか。そして、その彼と別れ、現実的で経済力があり、合理的な判断で新しい彼を選ばなかったか。......まぁ、よくある話ではあるが。

そして、夢破れた元カレも食べてはいけないから「社会に所属するリアリスト」になる。当然、元カレも現実的で経済的、合理的になる。そして、2人の彼はリアリストと言う事になる。

夢を断罪され、夢も破れたのちに「リアリスト」になる元彼。そして、もう1人は「現実的、経済的で合理的」判断で選んでしまった彼。2人の彼は何れにしても「リアリスト」なのであるのだが、例えば、2人の彼から「リアリスト」としての判断で、月日も流れた後のその彼女を見てしまったなら、どうなのだろう.....これ以上は言うまいが。




物質性と精神性


-精神性で結び付いてこそ-


物質性で結び付いた2人は、物質性が壊れれば、簡単に関係も壊れる。物質性とは、つまり「モノ」であり、具体的に言うと「金」であり「ヴィジアル」、それと社会的な属性も「モノ」である。わかりやすく言うと「地位」がそうだ。当然、相手からこれらの「モノ」が無くなると別れることになる。物質性で結び付くと、この傾向が格段に増す。

だからこそ、物質性以外で結び付くには、2人の普段からの努力が必要である。喧嘩するのも良いと思う。とことん話し合えばいい。徹夜でも何でもして話せばいい。

とは言え、その位で簡単に理解しあえるとも思っていない。


-人と人は理解しあえない-

また、僕の話になって申し訳ない。が、少し話します。ツレと知り合い、同棲を始めて直ぐの頃の喧嘩についてのお話である。

彼女は「人と人は理解しあえる」の立場。そして、僕は「人と人は理解しあえない」の立場をとり、喧嘩となった。多分最初の喧嘩だ。2人の言い分は真逆であるが、実は考えていることは同じであった。

「人と人は理解しあえる」から、「そんなに人を簡単に嫌いにならないでよ」と彼女は言いたかった。そして、僕は「人と人は理解しあえない」から、それを前提として、「人を簡単なものと侮らず、出来る限り相手を知るために、努力したい」と言う意味で言った。つまり、アプローチは違えど同じことを言っていた。

喧嘩を散々した結果、この点は理解しあえた。2人は同じ考えを持っていた。


-話せばわかるの嘘、ただ...-

話し合いくらいで、簡単に分かり合える等と言う人ほど、すぐ次の異性を物色してる。簡単に「モノ」を言う人は、簡単に次の行動を起こす。当たり前だ。全てが簡単に出来てる。まぁ、僕は非モテだからよく分からないが、こんな簡単な行動原理の人間は異性からしたらチョロイのだろう。簡単w簡単wってヤラれてしまう。

何れにしても、話し合いにせよ、大喧嘩にせよ、相手を尊重しなければ絶対に出来ない。尊重と言うルールの下でしか喧嘩は出来ないし、話し合いもできない。当たり前の事である。逆に、簡単!簡単!と話し合いも喧嘩もせず、面倒くさいと誤魔化し続けていると、何かを切っ掛けに簡単に別れる事となる。当たり前だ、全てが簡単に出来ているのだから。そして、簡単に社会のルールと言うつまらない「モノ」で相手を縛ろうともする。

ルールがあるから人を縛れると思っている、簡単さ。

そうではなく、時間はかかるが話し合い、喧嘩もし、簡単な「モノ」と相手の事を見なさず、向かい合ってこその理解とも思う。そして、とことん話し合ったり、喧嘩もしたりした事の思い出で僕を縛り付けてほしい。




おさらいでもあるのですが、
「心」.....精神性を重んじる。 理想的・非合理・唯心的・歴史・伝統・文化・田舎・自然.....つまり「過程」重視。

「モノ」.....物質性を重んじる。 現実的・合理的・唯物的・経済・効率・文明・都会・不自然.....つまり「結果」重視。



話を聞かない男、地図が読めない女―男脳・女脳が「謎」を解く 文庫 – 2002/9/1
アラン ピーズ (著), バーバラ ピーズ (著), Allan Pease (原著), Barbara Pease (原著), 藤井 留美 (翻訳)


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