「継承」と「革新」 球界は新媒体球団が席巻する ~TBS暗黒時代の終焉~

2017/09/25更新



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さぁ、反撃の時間だ!すべては、この時のために。つづき

OUR TIME IS N.O.W. -すべては、この時のために-



“2017シーズンは、最終コーナーを曲がり、最後の直線。 ここまで100試合以上を越える闘いの中で味わった、 歓喜、涙、奇跡の勝利、屈辱の敗戦。 その意味が、ここからの闘いで決まる。 2017年の物語は、まさにクライマックス。 時代を変える、最後の1ヶ月。 OUR TIME IS N.O.W. すべては、この時のために。”

http://www.baystars.co.jp/now/




TBS式球団経営・編成


-巨人戦権利獲得の為の球団経営-

TBS時代とは、巨人にすり寄り、自軍よりも巨人を応援。なお中日を悪役扱いにする読売代弁者であり、巨人戦中継増加のための買収とも言われている。

逆に、DeNAとはトライ&エラーを繰り返し、チャレンジしている姿勢に見える。そして、方針やプランの提示をメディアを駆使し発信しているところにも好感が持てる。兎に角、TBSはマスコミ媒体なのに下手糞だった。


-男石橋が横浜ファンに-

TBS時代、2005年から、エグゼクディブ・アドバイザーに石橋貴明(とんねるず)が任命され、石橋の意向で、横浜スタジアムの可動席前(一・三塁付近)にあったネットが撤去される。選手とファンとの距離感が縮まり、試合前や勝利時には選手とのコミュニケーションが取れやすいように工夫される。この付近の席は人気が集中したため、2006年からFA席・FB席新設という形で事実上のチケット値上げが行われた。


-ソフバン・巨人の4番を揃えるが-

2008年横浜打線は、右打者歴代最高打率.378の内川聖一と46本塁打、打率.323の村田修一と後セパ盟主での4番打者を揃え、なお当時売り出し中の吉村裕基が本塁打34の純国産、破壊力抜群クリーンナップでした。が、チームは48勝94敗2分 勝率.338シーズン100敗記録を作ってしまいそうなペースで負けに負けまくります。この3名が、横浜に居ないのは言うまでもありません。


-驚異の炎上投手力-

野球は投手と言う事になります。10点取っても、15点取られる試合など投手陣が大炎上。二桁投手もなく、最高勝利数7では勝負にならず、逆に二桁負け投手が3人では話にならない。チーム防御率4.74ですから順当ではありますが

2008年主な先発投手陣成績
三浦大輔投手 21試合 7勝10敗 防御率3.56
那須野巧投手 22試合 5勝12敗 防御率6.47
ウッド投手 26試合 3勝12敗 防御率4.69
小林太志投手 31試合 6勝5敗1S 防御率4.41
吉見祐治投手 41試合 3勝6敗 防御率5.30

因みに抑え
2006年オフ、多村とのトレードにより、入団した寺原投手
41試合 3勝9敗22セーブ 防御率3.30


上述のウッド投手とは26回先発して3勝しか出来ない助っ人先発投手と言う事で、このクラスの投手を「試合は作れる」「5回まで投げれる」と本気で有り難がる位低迷していた。試合作れるって言っているが、作れていないとファン視点なら感じるが.....

......うっめまいが



-不可解な補強(補弱)-

エピソード1
多村放出で寺原獲得するも、ある程度結果を出していたのにかかわらず、

寺原で山本省を獲得に怒り。

なお、山本省で多村を獲得の謎輪廻。


エピソード2
吉村台頭により小池を中日へトレード。中日からはサイレントKこと石井裕也獲得。

なお、2010年石井は江尻慎太郎とトレードで日ハムへ。

そして、2011年、小池をFAにより、呼び寄せる謎リリース&キャッチ。

なお、吉村は江尻とエピソード1の山本省共に、エピソード1の多村獲得の為にセットでトレード。


.....などなど。のちに謎補強(補弱)あるある増量するかもしれません。




弱小横浜ファンの楽しみ方


-セイバーメトリクスも下園から-

ゾノアイでポジれるのも横浜ファンならでは。下園選手の選球眼のみでポジってた暗黒時代。ただ、セイバーメトリクスの理解も下園のお陰もあるかもしれない。「セイバーメトリクスに愛された男」とは下園辰哉の事である。


-弱小球団あるある-

・新聞スポーツ欄で試合結果よりも先に個人の打撃成績見る。ファンですら個人競技となってしまう横浜ふぁん。

・球場に足を運びやすい、などと弱さを正当化する。

・ベ・リーグなどと勝手に命名し自虐。一球団だけぶっちぎり最下位だったから、セリーグは5球団だけでリーグ戦をして、横浜はベ(イスターズ)リーグと別リーグ扱い、という皮肉。


横浜居ない2


・負けが込んで暗黒ヅラし出した他球団ファンが許せず、上から目線での不幸自慢。それくらい、とにかく弱かったし、自虐史観が染みついている。

.....などなど。のちにあるある増量するかもしれません。



TBSからDeNAへ


-アナログ球団からデジタル球団へ-

アナログ球団からデジタル球団へ――横浜DeNAベイスターズの球団業務改革 (1/2)
2011年末、DeNAは横浜ベイスターズを買収した。新たに参加したスタッフは、そのアナログ運営ぶりに戸惑った。メールでさえ、ほとんど使われていなかったのだ。

DeNAtoTBS.jpg

TBSの旧態依然の姿には閉口するしかない。結果が出ているなら、問題も無いとも思う。が、結果が出てないなら、過去の成功体験から抜け出せない、如何にも旧媒体然としている。そして、ベイスターズを近代化させたDeNAの功績は大きい。


-観客動員を伸ばす-

なぜDeNAの観客数は3年で42%伸びたのか、横浜DeNAベイスターズ・池田純社長に聞く 東洋経済

――これからやってみたいことは。

“街づくりです。球団と横浜の街のイメージがシンクロしているようになっていければ、と考えています。例えば、ボストンと言ったらレッドソックス、シカゴと言ったらカブスを連想しますよね。
でも、現状は横浜からベイスターズはなかなか連想してもらえません。
実は、「横浜」という都市のブランドイメージ調査もやってみたのですが、おしゃれな街、港の街、国際的、といったイメージは持っていても、プロ野球団の本拠地がある街、という回答は上位には出てこなかったんです。”


-継承と革新-

身売り騒動時、DeNAの名前が紙面を踊り、正直、僕は「やりたい放題めちゃくちゃしまくり、散々売名、吸い尽くしポイ捨てする」と思っていた。が、真摯に横浜とも球団とも向き合っている。今じゃ足を向けて眠れない気持ちである。そして、伝統を重んじながら、なお改革していこうとする姿勢が見てても伝わるから、球団自体にも協力したくなるし、応援したくなる。観客数が増加するのも自然ともいえる。

正直、数年くらいでスマホゲーム人気が終焉し潰れると思っていたから、DeNAに対する見方が完全に変わった。当然、ベイスターズ買収による、宣伝効果も考えての事であり、DeNAよりもSNSが強かったグリーが虫の息の現状を見ると、買収してなかったら苦しくなっていた筈だし、消えている可能性すらあったかもしれない。

DeNAの経営方針などを見ると、グリーなどはあくまでSNS、ゲーム事業メインでイメージ刷新も考えてはいない。が、DeNAは球団経営を中心にリアル事業でも様々な展開を目指してる。リアル事業自体も問題はあるがDeNA本業の継承と革新も見守りたい。


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